camp873のマルチアイアンラック TUNAGUの本体と色々な付属品のかなりお得なセットです。天気の中、キャンプで2、3回使用し、その後は室内で保管していたので、状態とても良い方だと思います。写真1が組み立てた状態、写真2が付属品も含めて全パーツを並べたものです。マルチアイアンラック TUNAGUの本体は、写真3〜写真6です。写真3をバラすと写真4になります。写真5をバラすと写真6になります。付属品は、写真7〜写真14です。写真7〜写真9:ワトコオイル(ダークウォールナット)で塗装した桐の天板が3枚。裏面をDIYで加工しました。写真7、写真10:カインズホームで購入したマットブラックの金網が3枚。結構しっかりしているので写真11に写っているように天板にできます。写真12、写真13:純正の収納袋写真14:説明書一式とロックエンブレムとcamp873のオリジナルステッカー写真15:ロックエンブレムの拡大写真写真16:camp873のオリジナルステッカーの拡大写真【要保存】桐の天板のはめ方を説明します。写真1において、手前から奥に向かって「LOWER LEFT SIDE」、「UPPER」、「MIDDLE RIGHT SIDE」と名付けます。天板の裏面の中央に上記の名前のいずれかがスタンプで書いてあるので、それを確認し、決められた場所に天板を設置して下さい。写真17は「UPPER」の例です。さらに天板の裏面の両サイドに「RIGHT」、「LEFT」とスタンプで書いてあるので、写真1の向きからアイアンラックを見て「RIGHT」の側を右に、「LEFT」の側を左に設置して下さい。写真18、19が「RIGHT」、「LEFT」のスタンプです。この2工程を完遂すると、天板の裏面に掘ってある溝とアイアンラックが噛み合い、固定されます。決められた場所と違う場所に設置すると、溝とアイアンラックが噛み合いません。また、決められた場所に設置しても、板の左右が逆になっていると噛み合いが悪いので、その場合は左右をひっくり返して下さい。溝の加工レベルは、あくまでも素人のDIY程度のものですので、あらかじめご了承下さい。噛み合った場合は写真20のようにアイアンラックの上場と天板面のツラがちょうど合うようになっています。よろしくお願いいたします。